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和妻(和風古典マジック)

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和妻・手妻・大手妻の派遣は安心してご依頼ください。

日本の伝統奇術を全国の方にお楽しみいただきます。


「手妻(和妻)」とは?

手妻とは奈良時代の散楽に端を発し、江戸時代に完成された日本の奇術(マジック)のことです。


日本が独自に発展させた手妻は伝統に根ざした衣装・音楽・所作を備えた一大エンターテイメントとして、確立されました。


「手妻」という言葉の発祥は「手」を「稲妻」のように素早く動かすという意味で生まれたと言われています。


※「和妻」という呼称は比較的最近に生まれた呼び名と言われています。


舞台のあちこちから、水が噴出す『水芸』などの大手妻。


金属の輪をつなげて様々な形をつくる『金輪の芸』などの手業芸。


お椀の下で、玉が移動する『お椀と玉』などの座敷芸などの種類があります。


これはマジックと同様に手妻においても、イリュージョンマジック・ステージマジック・クロースアップマジックのような演目があり、規模や予算に応じて内容を選択することができることを表しています。


小さなお子様からご年配の方まで、手妻の何度見ても飽きない趣深い芸に、驚かれることでしょう。


当サイトは全国に手妻師、和妻師を派遣し、すばらしい芸を披露いたしておりますので、お気軽にお問合せください。


手妻師第一人者・藤山新太郎一座が全国に出張します。

手妻の公演依頼はマジシャン派遣.com

“手妻”の第一人者・藤山新太郎氏とその門弟の手妻師が全国からの依頼に応じて出張します。


手妻は非常に高い芸術性を備えたエンターテイメントです。


そのため、どのような趣旨のイベントにも適しています。


特に企業などのエグゼクティブなパーティー、セレブリティーなイベント、学校関係の芸術鑑賞会、外国のお客様へのおもてなしイベントに最適です。


手妻師第一人者・藤山新太郎略歴

手妻師・藤山新太郎の依頼はマジシャン派遣.com

我が国固有の奇術、日本独自のマジック、“手妻”の第一人者・藤山新太郎氏の略歴をご紹介します。


1954 東京都生まれ 父は南けんじ(漫談家)

1966 初舞台12歳

1980 アメリカロサンゼルス・マジック専門劇場“Magic Castel”に出演

1981 この年のMagic of the yearに選ばれる

1982 2年連続Magic of the yearに選ばれる

1988 文化庁芸術祭賞を受賞

1994 2回目の文化庁芸術祭賞受賞(マジック界初)

1998 文化庁芸術祭賞 大賞受賞

1999 香港マジック世界大会ゲスト出演

2000 リスボンマジック世界大会ゲスト出演

2010 第31回松尾芸能賞 演技部門優秀賞受賞

   上海万博ジャパンデー オープニングセレモニー出演