希少な和妻師・手妻師、藤山新太郎一門をご紹介します。
手妻師「藤山新太郎一門」の紹介
日本の伝統芸の「手妻」を今に伝える第一人者、藤山新太郎氏の一門をご紹介します。
日本の伝統奇術「手妻」の第一人者藤山新太郎一門を全国に派遣します。


日本の伝統奇術である和妻・手妻・大手妻を操る希少な和妻師・手妻師を全国に派遣します。
“和妻”“手妻”は日本版マジックショーともいえる、独自の発展を遂げた究極の伝統芸能のひとつです。
藤山新太郎氏の一門が演じる「手妻」をぜひご覧ください。
藤山新太郎一門のご紹介




藤山新太郎一座には藤山新太郎が精魂こめて育てた、俊英な門弟(藤山晃太郎・藤山大樹・沙神妃梛・和田奈月)がいます。
手妻はもちろん、マジック・バルーンアート等をとりいれたパフォーマーも在籍しています。
イベントの趣旨・ご予算・ご希望の内容・実施環境や条件にあわせて、最適な門弟を派遣します。
藤山晃太郎(ふじやまこうたろう)


藤山流の長男弟子として修行をおさめ、多くの海外公演実績をもつ俊英。
日本の古典芸術が共通して持つ「見立て」の要素を積極的に取り入れながら、より派手でアクロバティックな演技を得意とする。
藤山大樹(ふじやまたいじゅ)

高校時代から藤山流の舞台を手伝い、法政大学の奇術サークルでの舞台活動で、高い評価を受けた。
そのことをきっかけに、なんと卒業前に入門を許可されたほどの逸材。
沙神妃梛(さがみひな)


12歳から日本芸術センターで演劇を学び始める。
高校在学中から子供ショーのMCとして活躍し、その後各TV・ラジオ・イベント等に出演。
特技の習得のためにマジックをはじめ、現在は和妻も操る本格派マジシャンとして活躍中。
和田奈月(わだなつき)


和装の演技、洋装の演技を使い分け、持ち前の明るさで場を大いに盛り上げるのが得意。
奇術以外にダンス・パントマイム・バルーンアート等の諸芸を取り入れている。
特に近年は幼児教育の現場で子どもの五感を刺激するプログラムや子育て応援プログラムを持ち、全国から広く依頼を受けて公演している。